今日であの日から1年。

昨日、北茨城市で友達の結婚式があり、泊まりで県北へ行ってきました。
10日の夜中にも震度5があり不安でしたが、無事に結婚式を終えることができました。
結婚式のことは、また後ほど書きたいと思います。
津波で亡くなった方もいる北茨城市も、街中はだいぶきれいになっていました。
あんなことがあったなんて、信じられないくらいに思います。
逆にそれが、必死でここまでにしたのかなって思います。
写真の海は、大洗の海です。
今日、帰りながら水族館に寄って来ました。

大洗水族館も、よく持ちこたえてくれたなぁ。
水槽の展示は、今までと変わりなくとっても綺麗でした。

海を見ている人が多かった気がします。
こんなにきれいな海なのに。
そう考えると、胸が苦しくなる。
1年たっても、悲しい気持ちは癒えません。
むしろ、今でも地震が落ち着かないから、まだ震災は終わっていない。
1年なんかじゃ、まだまだ終わるはずがありません。
だから、だからこそ、生き残ったものは復興を目指して生きていかなければなりませんよね。
ものすごく「復興」って遠いんだけどね。。
大洗から戻りながら、前記事で書いた震災写真展に行ってきました。
写真家の宮城さんご本人がいらして、たくさんお話を聞くことができました。
復興、復興って言ってるけど、被災地の方たちと復興という言葉の間にギャップがある現状。
テレビなどで放送されている場所は、一番動きがある場所で、被災地がそういう場所ばかりではないこと、立ち入り禁止区域の動物達のこと・・・
犬と牛は、自活するのは相当厳しいようです。
猫は狩りができるし、豚は雑食なので、そこそこ生きていってるようです。
人が近づくと逃げてしまうので、なかなか保護するのも難しいようです。
なかなか先の見えない状態のようです。
今は、ボランティア活動としては、何が求められていますか?と聞いたら、
物資は、ほぼ間に合っているし、瓦礫掃除はほぼ終わっているそうです。
できることなら、仮設住宅の寄合所に行って、みなさんと触れ合ってくださいと。
おしゃべりだけでもいいし、おじいちゃん・おばあちゃん達に肩たたきでもいいし、とにかく触れ合ってほしいって。
今、求められているのは、人と人との繋がりのようです。
宮城さんの声は、すごく生々しく現地の様子を伝えてくれました。
現地に行くことって、簡単にできることではありません。
復興までの道のりが例えば100万歩だとしたら、まだ半歩も進んでいないかもしれない。
だからこそ長い支援が必要ですよね。
時間とって、行けたらいいな。
なかなか家のこともあるので、難しいかもしれないけど・・
自分にもできることは何か?
考えていきたいと思います。
今はまだ行くことができないので、こうしてブログなどでこういった事をお伝えするだけになってしまいますが・・・
この1年は、いろんな思いはあるけど、私はやっぱり茨城が好きだ!!と思った1年でした。
何にもないと思ってたけど、失いたくないものがたくさんある大好きな故郷。
そして、まだまだ地震も多いけど、がんばっぺ茨城!!!
※昨日3/10に、ゆずは10才になりました\(^o^)/
その記事もまた後ほど~。