今日も空き箱にヒッキーな姐御です(笑)
そろそろジャマなんで、箱 片すからねっ(・ω・;)
今日散歩の途中、どこからか仔猫?のような鳴き声が!
やべっ!(そして少しワクワク・笑)
ついにか?!
・・・・・・と思ったら、
人間の 赤ちゃんの泣き声でした(^▽^;)シツレ~イ
散歩中はあなどれません・笑
まりもを拾ったのも散歩中だったからです。
そして、りんもすだちも・・・私が拾ったわけではないけど、やっぱり散歩中に拾われたヤツらなのです(TωT)
・・・ってか、ゆず以外全員
あぁ、赤ちゃんの声でよかったと、少しはホッとしながら、りんと初めて出会ったときのことを思い出しました。
りんは、私が専門学校2年の時、1年生の後輩が拾った子です。
兄弟姉妹5匹で、田んぼに捨てられていたらしく、ワンコの散歩中に保護。
とっても小さくて、生後1ヶ月たってるのか?といった感じ。。。
そして、ひどい風邪をひいて顔がグジュグジュでした。
私が初めての附属病院での実習のときに、後輩が診察のために来院。
ノミがいたので、シャンプーとかしたりしてると・・・
先生 「
そうだ!ゆずちゃんの留守番相手にいいじゃん!」と一言。
実はその時、ゆずのイタズラにほとほと手を焼いていて(そんな時期もあったのだ・笑)、「ひとりじゃ、留守番たいくつなのかな~」なんて相談していたのです^^;
留守番中に、いろんなもの破壊するわ、食べるわ・・・。
いずれ、ワンコはもう1匹飼いたいと思っていたけど、3~4才年が離れてからにしようと思ってたし、猫を飼おうとは思っていなかったんです。好きだけどね。
でも、先生の言葉に・・・「そっか!猫なら遊び好きだし、トイレとかも覚えてくれるし、いいかも!」と決心♪
その日に引き取ることを決めたのでした。
それから、猫グッズ(トイレとか)の用意をして、うちに来たのが2週間後。
風邪はすっかり治って、すぐにゆずとも仲良くなって、いつもこんな風にくっついてた(*´Д`*)
あぁ~姐御、可愛かったなぁ~いや、今でも可愛いけどさ~なんて、思い出にひたりつつ散歩から帰ると・・・・・
・・・・・やっぱり、当分ハムスターは飼えそうにないデス(;ω;`)